「海外でしかできないことをしたほうがいいよ」という呪い

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マレーシアに引っ越してきて4ヶ月目になりました。ささくれちゃん(@sasakuremomoko)です。

最近夫の日本人上司の方や夫の会話の中ででてきて、これは駐妻にとって重要なトピックではないかと思ったことをお話したいと思います。

それは「海外でしかできないことをしたほうがいいよ」というアドバイスという名の呪いについて。

 

夫の上司の方には「英語を勉強したり同じ駐在妻と友達になったり、腰は重いかもしれないけど、今ここでしかできないことはやったほうがいいよ」と言われたり、

夫にも「せっかくだからマレーシア人の友だちができたらいいね」と言われたり。

 

まあ海外で暮らしてたらそう思うよね。海外にいても英語がしゃべれないと「えーそうなの!?」って驚かれたり(私もそういう話を聞いたら驚いてたし、もったいないと思ってた)

でも果たしてそうなのかなあと実際に暮らして思い始めました。

なぜ彼らはそうアドバイスするのか?

ひとつは、海外での生活を楽しんでほしい、という思いやりだと思う。

一方で感じるのは、海外での生活を積極的に希望し、今の環境にいるからだと思う。

「海外で仕事がしたい」
「英語で仕事がしたい」
発展途上国で国が成長するのにあわせてバンバン売上を上げたい」

英語でコミュニケーションする楽しさを知っているし、日本では得られない成功体験をたくさん持っている。

 

だからこそ、その楽しさや経験を味わってほしい、味あわないと、海外にいるんだから。そんな気持ちがアドバイスにつながるのかな、そんなふうに思います。

今いる環境をどう捉えるかは本人次第。

海外志向が全くなく、夫の転勤で引っ越して来た私はというと海外に引っ越すことは、フリーランスとして働けるきっかけだ、という思いが強くあります。

今、日本の会社でリモート勤務しつつ、フリーでも仕事ができるこの環境に満足しているし、もっと仕事を取りに行きたいと思っています。

だから英語の勉強や友達づくりに時間を割く気がおきていないし、それでいいかなと思っています。

今置かれている環境をどうとらえて、なにに時間を使うかは本人次第。

 

(とはいえ、夫も夫の上司の方も生き生きとしている姿を見ると、単純なので「確かに英語ぐらいは話せるようにならないともったいないかあ。英語が日常言語のマレーシアだし」と多少もんもんとしています。

自分が好きなことを英語「で」学ぶか、大好きなSNSでマレーシア人の友だちでもつくろうかなと思ったり。)

 

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